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神奈川の便利屋アーカディアが相模原市では処分を引き受けてもらえない畳の回収をしました。今回の御依頼内容はお客様のお宅の和室をフローリングにリフォームする為、不要となった畳6枚を処分致しました。畳は既に屋外に搬出されており、すぐ運び出せる状況になっていました。今日の天気は、雨が降ったりやんだりで大変ではありましたが、お客様が気を利かせて下さり畳にはビニールシートが掛けられていました。畳類等は水でぬれたり、汚れの酷いものは通常の状態とは異なる為どうしても処分場での処理単価が上がってしまいます。積込時には、雨も一時的にあがり迅速に積込を完了し雨が降っても濡れないよう養生をした状態で出発する状況となりました。相模原市の場合は畳が全く処分できないというわけではありませんが、個人が清掃工場で処分する場合は1枚の畳を3分の1に切断する必要性があります。なぜ3分の1に切断しなければいけないかというと、工場の焼却炉にはさまり詰りの原因になるからです。一定のサイズだと問題はないのですが、畳のような3辺の合計が広い素材の物はどうしても切断が義務となります。我々は民間の企業ですので相模原の処理工場へ搬入する訳ではなく、契約を結んだ処理施設へと運搬処分します。今回のお客様はご自分で外へ搬出されていましたが、ご安心ください室内に設置してある畳の取外しから搬出も致します。またリフォームやDIYで不要となる建築廃材の処分もおまかせ下さい。