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神奈川県相模原市の便利屋アーカディアでは、相模原市南区南台で塗料缶の片づけました。今回ご依頼頂いたお客様は、二年前に母屋の片づけをさせて頂き、今回のご依頼となりました。複数の塗料缶とうすめ液、ニス、破裂寸前のフルーツの缶詰がありました。塗料缶や中身の入った缶の処分に困り、今回のご依頼に至りました。フルーツの缶詰は何年前の物なのでしょうか。パンパンになっていて、今にも爆発しそうでした。昨今DIYが流行り、自宅で塗装をする人も多いのではないでしょうか。我が家もシューズボックスをDIYし、自分たちで塗りました。塗料が結構残ってしまったし、また使うかもしれないと保管していて、結局使わずに残ってしまっている。また塗料缶の処分はどうしたらいいのかと処分に困り、放置してしまっている。そんな方、多くいらっしゃると思います。塗装に必要な、うすめ液やニスも同様です。今回の回収は缶でしたが、スプレータイプの塗料も処分に困ります。地方自治体により、処分方法は異なりますので、必ず調べて処分しなかればなりません。中身が入った状態で捨てる事はできませんので、ご注意下さい。1個2個なら自分で、中身を布に湿らせて、乾かして捨ててなどとやる事はできても、何本もあると、やはり面倒になります。また、フルーツの缶詰も開けて中身を出せばいいとわかっているけど、ここまで古くて、中を見るのが怖いと思ってしまいます。そんな困ったに便利屋アーカディアはお答えいたします。中身が入った状態で、構いません。処分に困って溜まってしまっているもの、便利屋アーカディアが処分致します。お見積りは無料となります。是非、お問い合わせ下さい。